初期設定とレールの設置
まずは作りたいタイプのコースターとトラックの形状を選択します。
今回はダブルループコースターを作ります。
スピードブースターでスタートしたらダブルループして傾斜を登り、頂上で逆走して戻って来るタイプです。
コースターの種類は、リニアランチャ(LIM)タイプを選びました。
トラックの形状は逆走して戻って来るタイプを作るので、シャトルタイプ [ 往復軌道 ] を選びます。

ステーションにするセグメントを20m、スピードブースターにするセグメントを65m取りレールを引きました。
ここでループのレールを作るのですが、手作業でループを作るのはかなり大変です。
自分もいくつかループを作ってみたのですが、レールがヨレヨレになってスムースに回転してくれません。
そこであらかじめ綺麗に、しかもちゃんと計算して作られたループやスクリューレールが要素として多数登録されていますので、
この要素を使ってループ部分を設置します。
ツールメニューのファイルから定型要素を読み込むをクリックすると要素の入ったフォルダが開きます。
ここではノーマルなループを設置するので Loop.nlelem を選びました。

定型要素を読み込むと上記のダイアルログが出ます。
ここではそのままOKをクリックし、ループを設置します。

ダブルループですのでもう一度 定型要素を読み込むをクリックし Loop.nlelem を読み込みます。
今度は ミラーリングにチェックしました。
ミラーリングは左右を逆にして要素を取り込みます。
ここでミラーリングを選んだ理由は、ループレールは入り口と出口の位置がずれているため、ただ軌跡を一直線にしたいだけです。
ミラーリングをしないで取り込むと、走って来た軌跡よりずれた位置からレールを引く事になります。
(ただそれだけの事)

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